環境・気候変動問題に関する取り組み
エコキャンパスをめざして
学校法人梅村学園は、かけがえのない地球環境を守り、次世代に引き継いでいくことが教育機関としての社会的責務であると認識し、省資源化・省エネルギー化を推進するとともに、持続可能な社会の実現に向け、一層貢献してまいります。本学園の建学の精神は「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」であり、スポーツマンシップの要諦として掲げる四大綱には「ルールを守る」「ベストを尽くす」「チームワークをつくる」「相手に敬意を持つ」とうたっております。地球環境の保全はルールを守ることにほかならず、そのためには地球上のすべての人々が協力し合い、最善を尽くしていく必要があると考えます。
さて、本学園の2024年度のエネルギー使用量は前年比5.9%減で、基準年とする2010年からの削減率は35%となりました。猛暑日が増える中で一定の実績を上げることができたのは、照明のLED化や高効率空調機への更新といった省エネ施策の効果によるものですが、ここで気を緩めることなく、さらに取り組みの充実・強化を図ってキャンパスのサスティナブル化を目指していかねばなりません。
2024年度版の『省エネ・環境活動報告』では、省エネ・環境活動の体制や実績に加え、中京大学のゼミにおけるさまざまな環境改善活動や、各種の啓発イベント等についてもご紹介させていただいております。ぜひご一読いただき、本学園の環境に関する取り組みにご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

学校法人梅村学園理事長
梅村清英
基本理念
本学園は、かけがえのない地球環境を守り、自然豊かな環境を次世代に引き継ぐことが現代社会における基本的な責務であると認識します。本学園の全ての構成員が、諸活動を通して環境負荷の低減に取り組み、「持続可能な社会」の構築に対し教育機関としての責務を果たします。
基本方針
省資源・省エネルギーの推進および、廃棄物の減量と適正管理等に努め、環境負荷低減に取り組む。
- 法規制・協定の遵守
本学園の構成員は、法規・協定を遵守し、それぞれの立場で自発的・積極的に行う環境保全活動を奨励し、継続的、且つ向上的活動が行えるよう支援する。 - 環境負荷低減
教育・研究をはじめ、すべての活動において、省エネ法、温対法等の環境関係法令、規制、協定を遵守し環境負荷の低減、保全に努める。 - 自発的な活動の奨励
本学園の構成員が、それぞれの立場で自発的・積極的に行う環境保全活動を奨励し、継続的、且つ向上的な活動が行えるよう奨励支援する。
活動目標
エネルギー使用量(前年度比) 1年で1%削減の継続
学園の省エネルギー化をソフト・ハード両面から推進し、脱炭素社会の実現に向けた環境課題の解決に貢献するために"エネルギー使用量前年度比1%削減の継続"を目標として掲げ、地道な活動を継続します。

エネルギー使用量とその推移
2024年度のエネルギー使用量は159,533GJでした。前年度の169,624GJに対して、5.9%の削減ができました。そして、基準年としている2010年より85,681GJの削減となり、14年間で35.0%削減することができました。引き続き、学園全体の省エネルギー化施策に取り組み、サスティナブルキャンパスの推進に取り組んでいきます。

省エネ・環境活動報告
