
2024.02.28
受験生が中京大学を選ぶ理由の一つに、
ライトがなれたら。
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中京大学 経営学部 3年樋口 生海
Q1.あなたにとってのベストMAXとは?
中京大学の学生広報スタッフ「ライト」のメンバーとして活動していることです。私は報道記者に憧れており、取材や撮影、記事作成の経験が将来の役に立てばと思って応募したのですが、実際に活動してみると想像以上に貴重な体験をすることができ、うれしい誤算でした。プロのライターさんやカメラマンさんの取材に同行させていただいたほか、大学関係のイベント取材を実施。特に印象に残っているのは、梅村学園創立100周年記念行事のひとつである、オール中京・オール東邦野球大会です。バンテリンドームのカメラ席で撮影させていただき、もともと野球が好きだったので、言葉に言い表せないほど感動しました。


(最後列右が樋口さん)
Q2.Q1で答えたことについて、将来の夢やビジョンについて聞かせてください。
ライトとしてさまざまな活動をさせていただいたおかげで、視野が広がったと実感しています。将来についてもライトで活動するまでは、報道記者だけしか見えていませんでした。しかし今では他の業界の仕事や、自分がどう社会貢献したいかなど、多角的に、幅広く考えられるようになりました。ライトのメンバーとしては、受験生の方から「ライトで活動したいから中京大学をめざす」といわれるような組織にすることが目標です。そのためにも、第一期生として、残りの活動期間をさらに実りあるものにしていかなければと思っています。