梅村学園創立100周年記念サイト

私のベストMAX

学生や生徒、卒業生が創立100周年の
スローガン「ベストMAX」を
体現するとともに、
努力していることや
成し遂げたことを紹介します。

ベストMAXについて
中京大学 体育学部 久米 鷹介

2022.3.23

スポーツエリートではない
私を王座に導いてくれたのは、
相手選手へのリスペクトと
周りへの感謝。

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総合格闘技道場アライブ所属
第7代 ライト級
キング・オブ・パンクラス
久米 鷹介 中京大学 体育学部 2008年3月卒

Q1.あなたにとってのベストMAXとは?

2016年にパンクラス第7代ライト級チャンピオンになれたことです。当時31歳、タイトル戦も5度目のチャレンジでようやく勝利できた、遅咲きのチャンピオンでした。2006年にプロ格闘家になってから約10年。その間選手生命を左右するケガもあったし、メンタル面の未熟さゆえに「勝てる」と油断して、勝利目前で負けたこともありました。そんな私の可能性を、私以上に信じ、あきらめることなく支えてくれたコーチをはじめとしたみなさんがいたからこそ、ここまでやってくることができました。その感謝とご恩に、ベルトという形でやっと恩返しすることができた、と胸がいっぱいになりました。

RIZIN参戦時の入場シーン RIZIN参戦時の入場シーン
RIZIN参戦時の入場シーン

Q2.Q1で答えたことについて、将来の夢やビジョンについて聞かせてください。

中京大学はスポーツが盛んでトップアスリートが集う大学です。でも、私は決してスポーツエリートではなく、体育学部にも一般入試で入りました(笑)。そんな私が王座を極められたのは、周りのみなさんの力強い支え、そして対戦相手へのリスペクト、そして「ここまでやって負けたら仕方がない」と思えるくらい精一杯努力をしたからだと思います。まだまだ強い相手と戦い続けたいという思いは強いです。いつか自分でジムを開いたら、格闘技を通して、ただ相手を倒す強さだけではなく、礼儀や人間性まで高められる指導者になりたいですね。

※所属については取材時のものです。(2022年2月取材)

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