中京大学附属 中京高等学校

生徒とともに進化し続ける学び舎として

中京高等学校

 前身は、1923年(大正12年)に創設され、梅村学園の礎となった中京商業学校である。その後、中京商業高等学校、中京高等学校を経て、1995年中京大学の附属高等学校となり現校名に改称した。

 附属校化に引き続いて、1998年には男女共学化を実施すると同時に、教育内容も進学校としての学習に重点をおいた教育課程に改訂した。学校改革は功を奏し、志願者は大幅に増加、入学する生徒の学力も大きく上がり、愛知県を代表する私立高校として、教育界をはじめ各界、県民の間で高い評価を得ている。

 また、梅村学園の建学の精神「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」に則って、文武を両立させ、多岐にわたって活躍する生徒も多い。

 現在は、学園の指導の下、中京大学と独自の「高大連携教育」を構築し、日本を代表する私立高校をめざして一層の改革に努めている。

進路状況・生徒数・教員数

進路状況 [ 2023年5月1日現在 ]
国公立大学 中京大学 他私立大学 その他
36 257 127 31
生徒数 [ 2023年5月1日現在・( )内は女子内数 ]
1年次 2年次 3年次
511 (343) 437 (272) 440 (256) 1,388 (871)
教職員数 [ 2023年5月1日現在 ]
教員職 行政職
88 2 90

お問い合わせ

中京大学附属 中京高等学校

〒466-8525 愛知県名古屋市昭和区川名山町122

052-761-5311