卒業生/松本周也選手、西小野皓大選手 世界を舞台に挑戦

 本学を卒業した松本周也選手(2022年度スポーツ科学部卒)と西小野皓大選手(2025年度スポーツ科学部卒)が、8月のパンパシフィック選手権および9月のアジア競技大会の競泳日本代表選手団に選出されました。

 松本選手は、2026年3月19日~22日に東京アクアティクスセンターで開催された第101回日本選手権水泳競技大会において50メートル自由形で21秒89というタイムを記録し、優勝しました。松本選手は、2025年7月の静岡県選手権水泳競技大会50メートル自由形で、21秒64の日本新記録を樹立。本大会で、50m自由形日本記録保持者としての実力を示しました。さらに、100m自由形で第3位という成績を収めました。

 松本選手は「良い泳ぎができたときというのは、水をかいている時に重く感じず、その後の疲れを感じません。それは、力まず、最高のパフォーマンスに近づけたということだと思っています。今後の目標は、パンパシフィック選手権では日本記録の更新、アジア大会で1位を目指します」と力を込めます。

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 松本周也選手

 西小野皓大選手は、2026年3月の同大会において、200m背泳ぎで1分57秒04というタイムを記録し、2位となりました。2025年7月にシンガポールで開催された世界選手権において、200メートル背泳ぎで準決勝に出場。その成績が高く評価され、今回日本代表に選出されました。

 西小野選手は「2025年に日本代表に選ばれ、そこから連続して代表に選ばれ続けることを意識していたので、プレッシャーはありました。シンガポールの世界選手権では、大きな舞台で自己ベストを更新できたので、自信に繋がりました。現地入りしてからも、担当コーチである草薙健太コーチと密に連絡を取り合い、映像の確認とアドバイスを受けられたことが結果に繋がったと思います。自分の強みは"バサロキック"です。キック力の強化に取り組んでいるので、そこに注目して泳ぎを見てほしいです」と笑顔を見せます。

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 西小野皓大選手

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 今夏の大会で、松本選手、西小野選手の活躍を応援しましょう!

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