冬季五輪で活躍した中京オリンピアンが表敬訪問

 ミラノ・コルティナ2026 冬季オリンピックで活躍した中京オリンピアンの4選手が、4月20日に学園首脳陣のもとを訪れました。この日訪れたのは、堀島行真選手、吉永一貴選手、平井亜実選手、中島未莉選手です。
 堀島選手は、フリースタイルスキー男子デュアルモーグルで銀メダル、フリースタイルスキー男子モーグルで銅メダルを獲得。堀島選手は「オリンピック出場3回目にして、やっと少しだけオリンピックの雰囲気に慣れたのかと思います。モーグル種目で金メダルを取りたいと注力していました。試合の日は、非常に早い感覚で進んでいきました。どれだけ準備していても、舞台に立った瞬間、いつもの1分が10秒に感じました。焦るような雰囲気の中、スケジュールがどんどん進行している感覚でした。その感覚の中でも、銅メダルに届く滑りができたのは、自分の中で評価できる点でした」と振り返りました。

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 堀島行真選手

 吉永選手は、ショートトラック男子5000mリレーで7位入賞を果たしました。大会を振り返った吉永選手は「もともと緊張するタイプではないので、緊張せず大会を楽しめました。ただ、試合中は何度も判断を迫られる場面がありますが、オリンピックではその判断のスピードが落ちてしまいました。一瞬の判断が遅れてレース展開が後手に回る、ということがありました。次の大会では、その点を修正していきたいと思います」と今後を見据えます。

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 吉永一貴選手

 平井選手と中島選手は、ショートトラック女子3000mリレーで6位入賞という結果を残しました。平井選手は「国際大会に8年ほど出場してやっとオリンピックに出場することができました。8年間出場したどの国際大会よりも、観客数や歓声が非常に多いのが印象的で、緊張しました」と述べました。

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 平井亜実選手

 中島選手は「観客席を見ると緊張してしまうので、なるべく見ないようにしていました。それでも歓声は聞こえていました。オリンピックの次に出場した世界選手権では歓声が聞こえなかったので、オリンピックではやはりプレッシャーを感じていたのかもしれません」と振り返りました。

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 中島未莉選手

 選手の報告を受けた梅村清英理事長は「オリンピック本当にお疲れさまでした。堀島選手はメダルを2つ獲得され、心からお祝い申し上げます。みなさんの活躍をずっと応援していました。4名の選手がどのような滑りをするのか、非常に楽しみでした。本当に素晴らしい滑りで、涙を流しながら見ていました。今回のオリンピックでは、日本はメダルラッシュに沸きましたが、そこに中京勢が大きく貢献できたことを誇りに思います。今後ますますのご活躍を心から祈念しています」と労いの言葉をかけました。

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 梅村清英理事長

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 (写真前列左から)トヨタ自動車の榊聡様、中島未莉選手、吉永一貴選手、梅村清英理事長、堀島行真選手、平井亜実選手、トヨタ自動車の小森佳苗様

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