【世界パラ陸上】福永凌太選手(スポーツ振興部)が活躍 来年のパリ・パラリンピックの出場枠が懸かるパラ陸上世界選手権がパリで行われ、福永凌太選手(スポーツ振興部)が7月15日に男子400メートル(視覚障害T13)で自身のアジア記録に並ぶ47秒79で初優勝しました。 また17日には男子走り幅跳び(視覚障害T13)でアジア新記録となる7メートル03をマークし銀メダルを獲得しました。