委員長挨拶

梅村学園100周年記念事業委員会 委員長挨拶

委員長
委員長 北本 暢
(梅村学園専務理事)

 学校法人梅村学園は、2023年に学園創立100周年を迎えます。中京大学をはじめ、中京大学附属中京高等学校、三重高等学校、三重中学校、梅村幼稚園の五つの教育機関を擁する梅村学園の更なる発展を期して、2016年5月2日、梅村学園理事会の下に「梅村学園100周年記念事業委員会」が発足しました。関係各位のご協力をいただき、一世紀の歩みを振り返るとともに、次の100年の飛躍に向けた各種記念事業を企画してまいります。

 梅村学園の各教育機関は、建学の精神「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」に基づき、教育、研究、社会貢献活動を幅広く展開し、有為な人材を数多く輩出してきました。卒業生は中京大学だけで12万人を超え、広く各界、各分野で活動されています。その同窓生の活躍が梅村学園への高い評価として定着してきました。一世紀近くに及ぶ関係各位のご努力の賜物であります。

 学園の母体となる中京商業学校が1923年に開校して以降の足跡は、時代の要請に応え、学園の改革を間断なく実行してきた歴史でもあります。中京大学は2014年の開学60周年に合わせて長期計画「NEXT10」を策定し、「自ら考え、行動する、しなやかな知識人」の育成を掲げて各分野の改革を進めております。これに連動して、中京大学附属中京高校においても中期計画を進めています。いずれも教育・研究の高度化、グローバル化などに対応する施策を盛り込み、社会に貢献できる人材の養成を目指しています。

 また、「梅村学園・中京大学スポーツ将来構想会議」(略称・スポーツ会議)が昨年発足し、建学の精神に基づく「学術とスポーツの融合」を実現する諸施策をまとめ、段階的に実施しています。学園100周年は、こうした学園改革の取り組みが実を結ぶ時期となります。

 記念事業は、学生・生徒、保護者、教職員、同窓生をはじめ、学園にかかわる全ての方々が一世紀の歩みを胸に刻み、思いを新たにしていただける内容にしてまいります。同時に、学園の新たな挑戦への出発点として位置づけてまいります。是非とも関係各位のご尽力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

© Umemura Educational Institutions All Rights Reserved.